矯正・セラミック・インプラントに特化した静岡県東部・伊豆の歯医者

ナガオカデンタルクリニック

〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡1322-9
 (順天堂静岡病院横徒歩2分)

診療時間
8:30~12:30
13:30~17:00(16:30最終受付)

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取材実績

メディアに取り上げられた記事を紹介します。

新聞での紹介

伊豆日日新聞にて、Q&A式コラム「教えて!渥美先生!!」連載中です。
歯科治療に関する皆様の疑問に院長の渥美がお答えいたします。

【伊豆日日新聞】令和元年10月6日号

注目されるインプラント治療の現状、そして発展へ・・・
インプラントの専門誌に掲載しています

歯科医師国家試験にもインプラント治療について出題される時代になりましたが、日本はインプラント教育の歴史が浅く実践を想定した練習を積むことが難しい現状があります。その為、私は海外へ12回インプラントの勉強に行き、世界最古の1951年発足アメリカインプラント学会専門医を取得しました。その経験を活かしてインプラントの専門誌(インプラントジャーナル79号:ゼニス出版)に「若手歯科医師のためのインプラント上達法」という記事を18ページにわたり書き下ろしました。インプラント治療は経験の浅い歯科医師による施術のトラブルで否定的にとらえる人もいますが、アメリカインプラント学会の専門医を受験する権利を得るには300時間の講習が義務付けられ、日本口腔インプラント学会専門医においても100時間の受講が必要です。専門医のライセンスと叩き上げのスキルを持った歯科医師に施術してもらえば、インプラント治療は歯を失った時に現在最も噛める治療法になります。

【伊豆日日新聞】平成31年4月17日版

最近は歯科業界のトラブルが多く見られます

近代インプラントは1983年に日本で治療法が紹介されてから36年、欧米では67年経ちました。最近テレビや雑誌などに多く取り上げられるようになり、その中で徐々に問題も明らかになってきました。例えば技術のない歯科医師の治療や、経営が苦しく安売りで回復を目指し、安心安全を手抜きする歯科医院での治療トラブルなどがあります。競争の激しい都会では当たり前の歯科医院の倒産が、徐々に伊豆地域にも波及してきました。倒産した歯科医院に通院していた方が、当院のHPを見て何人も来院されています。インプラントは被せ物とネジで接続されているのですが、100社以上インプラントメーカーがあり、各社ネジ止めのドライバーの先の形態が違います。同一メーカーの物でなければネジを外すことが出来ないので、被せ物をメンテナンスしたり、壊れた時に修理ができません。当院では4種類の有名メーカーのインプラントを所有し、インプラントのインストラクターを行っているので、所有していないインプラントメーカーでもドライバーを貸し出してもらい治療を行うことが可能な場合もあります。但し倒産した歯科医院と引継ぎなしで治療を行うので、安売りメーカーの物で粗悪な物だったり、メーカーが倒産して存在しない場合は治療を行うことが出来ません。体の事なので安物買いの銭失いにならないように、インプラントの病院選びは慎重に行いましょう。

【伊豆日日新聞】平成31年1月16日版

東京医科歯科大学で歯科における感染予防研修会


ナガオカデンタルクリニック院長 渥美元康
対策を講演「治療技術向上が大切」
昨年12月9日に東京医科歯科大学で行われた第2種・第1種歯科感染管理者の認定継続研修会として「歯科領域における小外科の感染予防対策」の講演を終えて、難関の資格を取ったものの現場で生かし切れていない受講者が多く存在することを知りました。特に高い滅菌・消毒レベルを求められるインプラント手術においては、まだ日本は歴史が浅いので皆さん試行錯誤しているようでした。
私は1951年発足の米国インプラント学会の専門医であり、多くの海外研修に参加した経験を生かして、必要な滅菌機器・消毒方法・スタッフ教育など各施設に合わせた感染予防システムを作ることが大切だと説明しました。また日進月歩の医療の現場においては基準やガイドラインは変化するので、常に勉強し続けることの大切さを話しました。
最近の歯科医院における競争激化によるインプラント治療の安売りでコストカットを実践する歯科医院が存在するので、患者さんからは解らない安全のためのCT、生体モニター、AED、安心のための滅菌機器・手術着などの消耗品は高額ではあるが必要であり、見えないからこそプライドを持って取り組んでほしいと説明しました。
そして感染予防対策は目的ではなく手段であるので治療技術を上げることがさらに大切だとお話せていただきました。
質疑応答で受講生からは一緒に海外へ勉強に行きたい、私が講師を務めるインプラントの技術講習会にも参加したいというリクエストもあり、実りのある研修会になりました。
(伊豆の国市長岡、AAID米国インプラント学会専門医、IDIA国際インプラント協会指導医、日本歯科麻酔学会登録医、米国心臓協会BLSヘルスプロバイダー、厚生労働省認定臨床研修指導医)

【伊豆日日新聞】平成30年6月1日版

AAIDアメリカインプラント学会専門医による実技向上2日間セミナーが
東京・赤坂で開催されました。

これからインプラント治療を始めたいと考える歯科医師のために、基本技術から系統立てて実技のレクチャーが実施されました。

アメリカインプラント学会は1951年発足、それに比べ日本口腔インプラント学会は1986年発足とまだ歴史が浅く、教育システムがまだ十分確立されていないため基礎から学ぶことは重要です。

北は福島から南は九州まで、20~60代の熱心な歯科医師が休日返上で集まり、活気あふれる充実した講習会になりました。

【伊豆日日新聞】平成30年4月20日版

「削らない安心・安全なインプラント」大口式インプラント

インプラントは骨にチタン製のネジを植え込み、それを土台にしてセラミックの冠を被せ、歯を再生する治療法です。土台になる骨がしっかりしている患者さんのインプラントの植え込みは簡単ですがほとんどの患者さんは歯周病や歯の根が膿んで抜いた場合が多いので、骨が溶けてしまっていて現状のままインプラントを植え込むことができないケースが多いのです。

それでは、インプラントの従来の手術方法を説明します。インプラントメーカーによって規格が違うため、ドリルの形態が一社ずつ異なります。ただし手術方法はほぼ同じで、最初にい細いドリルからスタートし、植える予定のインプラントの長さまで穴をあけ、順次太いドリルで穴を拡大していき、インプラントの一回り小さな穴まで開けたらインプラントを植え込みます。この時、ただでさえ少ない骨を削り取るため、インプラントを植え込む際に骨を足す手術が必要になるケースが多くなるのです。

その矛盾を解決するのが大口式インプラント法になります。スタートポイントの硬い骨に穴を開け、細い針で骨の中を確認し、その後キリのような専用器具を骨に入れ徐々にサイズアップして穴を大きくしていきます。骨を削る事なく押し広げていくため、利点としては、「①ご自分の少ない骨を失うことがない②ご自分の骨が軟らかい場合、圧縮されて固くなりインプラントが安定しやすくなる③ご自分の骨がインプラントを入れるには細すぎる場合、専用器具を頬側に広げることでインプラントの入るスペースを確保することができる」などが挙げられます。

大口式インプラントは骨をほとんど削らないため、出血や痛み、術後の腫れも少なく、体への負担も少なくすみます。また、術中の不快な音や振動も少なく、怖がりの患者さんでも安心して治療が受けられる安心・安全なインプラント法です。

【伊豆日日新聞】平成29年12月21日版

AAIDアメリカインプラント学会専門医が東京・赤坂で
歯科医向けにインプラント実習会を開催しました。

【実習会について】

ナガオカデンタルクリニック院長の渥美元康が歯科医師向けに、東京の赤坂にて2日間コースのインプラント講習会を開催いたしました。9月3日が第1回目の公演編で、第2回は12月に実技編が行われました。模型とブタの足を使用してインプラント手術の外科手技を基礎から練習しました。日本はインプラントの歴史が浅く系統立てて学ぶ場が少ないため、アメリカインプラント学会の専門医からの指導に今まで我流で行っていた手技と正式な手技との違いに驚いた1日でした。

【伊豆新聞伊東】平成29年12月5日朝刊

ナガオカデンタル・渥美院長 インプラント米専門医資格を取得
「世界最先端技術を提供」

伊豆の国市長岡のナガオカデンタルクリニック院長の渥美元康歯科医師が、世界的に権威のある「AAIDアメリカ・インプラント学会専門医」資格を取得した。歯科医療先進国の米国で最も歴史のある口腔(こうくう)インプラント学会が認定する資格で、世界で749人が有する。渥美さんは「世界最先端の技術を皆さんに提供していきたい」と話す。

日本より技術などが進む海外でインプラントを学ぶ上で有用な資格という。取得するためには、まず300時間以上の研修プログラムに参加。さらに4時間にも及ぶ150問の筆記試験、シカゴの学会本部で90分の口頭試問などをクリアしなければならない。

渥美さんは、筆記試験、歯がない人のケースなど三つの症例発表、口頭試問の「歴史などインプラントについて全てを知っていないと通れない」という試験をクリアし合格。10月にサンディエゴで表彰を受け、資格を取得した。今年は69人が合格したという。

この試験を通して、「インプラントについて根本から学び、数多くの症例を研究した」と振り返り、「更に上の指導医を目指している。世界で得た技術を講習会でも教えていきたい」と力を込めた。

【伊豆日日新聞】平成29年9月15日版

大口式アメリカインプラント学会専門医が東京・赤坂で
歯科医向けにインプラント実習会を開催しました。

【講習会について】

ナガオカデンタルクリニック院長の渥美元康が歯科医師向けに、東京の赤坂にて9月3日にインプラント講習会を開催いたしました。2日コースの第1回は講演編で、12月には実技編が行われます。渥美元康院長は1951年に設立されたアメリカで最も歴史があり、最も威厳がある大口式アメリカインプラント学会の専門医です。専門医の試験は300時間に及ぶ講義を受け、1次試験として4時間で四択の150問の英語のペーパー試験、2次試験はシカゴにあるアメリカ歯科医師会館にて、90分の口頭試問が行われます。世界で1000人ほどしか持っていない資格になります。日本は広く誰もが保険で医療が受けられるメリットがあるのですが、デメリットとして自費治療であるインプラント治療は後進国で、歯科医師の技術の差がとてもあります。その世界レベルの知識と技術を広めるために講習会を開くこととなりました。多くの受講生が集まりアメリカの最新技術の話を交え講演会が盛況のまま終了しました。

【伊豆日日新聞】平成29年2月5日号

60・70・80歳代におススメのインプラント・オーバーデンチャー

60歳を超えて、昔より自由な時間ができ、第二の人生を楽しんでいる方も多いことでしょう。但し仕事や家事、子育てに追われ、歯を疎かにして総入れ歯の方も多い世代です。家族と一緒に食事をしても、ご自分だけ別メニューで寂しい思いをされる方も多いのです。そのような方が伊豆半島全域から当院のインプラント相談にいらっしゃいます。
総入れ歯の方がインプラントで快適に噛めるようになるには、3つの方法がございます。①6〜10本のインプラントでご自分の歯と同じような状態に戻す方法(ボーン・アンカード・ブリッジタイプ)②4〜6本のピンクの歯肉付きの被せ物をネジ止めする方法(オールオン4、オールオン6)③2〜4本のインプラントで入れ歯を固定する(インプラント・オーバーデンチャー)。さてそれではどの方法が一番良いのでしょうか?私が歯医者なので技術力のある方法、すなわち100%の治療法を勧めると思われる患者さんが多いのですが、実は100%完ぺきな治療法を提案することはあっても、無理強いすることはございません。私はその患者さんのライフスタイルや年齢、予算、期間を総合判断して治療法を提案致します。90歳の方に100%の治療法で2年期間が掛かるのであれば、70%の治療法が1年で治るのなら、後者の治療法をお勧めします。少しでも長い期間おいしい食事を取って頂きたいのです。30歳の患者さんが事故で総入れ歯なら、お金も期間も一番かかりますが、以前のライフスタイルを取り戻してもらうために、①の治療法をお勧めします。60・70・80歳代の方にはインプラント・オーバーデンチャーをお勧めいたします。将来年を取って寝たきりになった時も取り外しができるので、清潔に洗うことが出来るのです。ご自分で外せなくても、練習でご家族や介護者が洗う事もできるのです。②のオールオン4のように歯肉が付いた被せ物をネジ止めすると、ご自分で外せないのでメンテナンスのために歯科医院に行って外してもらう必要があるのです。安さを求め東京で治療したがため、メンテナンスで苦労されている方も多くいらっしゃいます。60歳超えてからのインプラントはメンテナンスの事を考えた治療法を選択する必要があります。

【伊豆日日新聞】平成28年10月29日号

「老後も安心、動かない快適な入れ歯」インプラント・オーバーデンチャー

 合わない入れ歯を使い続けていたり、少ない本数で多くの歯を支えるブリッジを使用して、支える歯に負担がかかり一気に多くの歯を失う人がいらっしゃいます。ブリッジの土台にする歯が存在しない場合、大きな入れ歯を作ることになります。但し全ての人が大きな入れ歯を使用することが出来る訳ではありません。上顎の総入れ歯を使用すると嘔吐反射といって吐き気を催す人や、入れ歯が合わずに動いて落ちてしまう人もいます。保険診療のみで対応しようとすると、その事に慣れてもらうか諦めてもらうしか無かったのですが、現在は自費治療になりますが、インプラントで動かず快適な歯を取り戻すことが出来るようになりました。全ての歯が無い場合でも8〜10本のインプラントを土台にした、インプラント・ブリッジで片顎14本全ての歯を取り戻す方法があります。また、インプラント・ブリッジでは予算を超えてしまったり、骨が少なすぎてできない場合は、最近はインプラント・オーバーデンチャーが良く行われます。4本のインプラントと入れ歯をホックで繋いで固定します。動かず快適に使用でき、嘔吐反射を誘発する上顎の部分をくり抜くことも出来ます。一番の特徴はネジ止めしてある治療法と異なり、自分で入れ歯部分を外せることです。高齢になり寝たきりになっても介護者が入れ歯部分を外して洗うことが出来ます。口内のインプラント部分も簡単にブラッシングできます。インプラント・ブリッジよりもリーズナブルで体に負担の少ない治療法なので、おいしい食事をとり、老後の生活を豊かにしたい人のために最適な治療方法です。

【伊豆日日新聞】平成28年4月23日号

渥美院長から必見情報!!

最近、嬉しい出来事がりましたのでご紹介いたします。

当医院ではインプラントや審美歯科をメインで診療しているのですが、歯並びを治す小児矯正治療で通院されている子供も多くいます。4月の入学シーズンになり、入学前歯科検診の紙を持ってきました。そこで驚いたのが、高校の進学先の割合を見ますと5割が韮山高校、2割が伊豆中央高校、1割が沼津東高校、残りの2割が沼津高専や日大三島高校、三島南高校などに進学するそうです。子供たちを見ると、最初来院した時は特別な感じはしなかったのですが、来院する度に挨拶がしっかりできるようになったり、子供の成長が解ってきます。矯正治療は長い治療期間がかかり、その間多少の痛みがあったり、装置が煩わしかったり、月に一度の通院が面倒だったり、様々なやりたくない理由があります。しかし、治療終了後はきれいな歯並びになり、歯が磨き易く、結果虫歯になりづらくなります。そこで子供は長い治療期間を通じて忍耐力が付き、継続する大切さを学んでいるのかもしれません。
おそらく今の時点では歯並びの真の大切さを理解している子供は少ないかもしれませんが、彼らが大人になり見た目の印象の大切さを様々な場面(恋愛・仕事など)で感じることになると思います。そして40歳過ぎから歯並びが悪い方が歯周病や虫歯で歯を失う頃に歯に苦労しない人生が訪れ、シルバー世代になっても咬めることにより痴呆になりにくかったり、歯周病による動脈硬化や糖尿病によるリスクが減ったりします。
歯並びの良さと学業の成績が一致するという科学的データはありませんが、将来伊豆地域や日本を引っ張る人材が当医院に多く通っていると思うと嬉しくなります。少なくとも大人になった時に親御さんに感謝する人生が送れると思います。最近では、少子化の影響もあり、祖父や祖母からの入学祝で春から矯正を始める子供も多くなりました。最初に矯正専門医に歯並びを見てもらう一番良い時期は、上下の前歯4本ずつの8本の永久歯がはえる小学校入学時期の6歳ぐらいが良いとされています。そして歯がしっかりしている70歳代まで行える治療です。
当医院では矯正相談を行っていますので、ぜひご連絡ください。この時期、混み合っておりますので、お早めにご予約お願いいたします。

【伊豆日日新聞】平成28年3月3日号

インプラント研修 in ハワイ

こんにちは。ナガオカデンタルクリニック院長の渥美です。日本は医療分野が進んでいると思われる方も多いと思いますが、ある意味では正しいのですが、ある意味では間違っております。日本は保険診療が発達していて、広く浅く皆さんに医療を提供するには良いのですが、皆さんが行いたいと思う美容や予防・先進医療は保険が適用されません。歯科ではセラミックの歯や矯正・インプラントは自費治療になります。そして保険診療が治療の第一選択になるので通常歯を抜いた後、歯科医師にインプラントを勧められることは稀になります。その為日本はインプラントの治療の発展が遅れているので、治療技術習得の為に歯科医師が個人的に欧米に勉強に行くのです。そして私は2月7日から12日までアメリカのインプラント学会に行き実習をしてきました。長期間休診しなければならないのでいろいろ大変なことが有るのですが、海外の学会に勉強に行くと日本全国から志が同じ勉強熱心なインプラント専門医が集まるので、非常に刺激になり様々な情報交換を行うのがとても楽しみです。皆さん自腹で参加するので貪欲に学ぼうと必死です。そして、日本に帰国して連絡を取り合う約束をし、インプラント治療の技術向上をともに誓いました。とても有意義な海外研修でした。

【伊豆日日新聞】平成28年1月3日号

歯科医師、ドミニカ共和国へ行く

ナガオカデンタルクリニック院長の渥美です。今回は私の所属するアメリカのインプラント学会の事業の一環として11月27日・28日・29日の3日間、貧しくて歯がない人たちにインプラント治療を無償で提供するボランティアに参加する為にドミニカ共和国に行ってきました。

とにかく遠い道のりで成田からニューヨーク、そしてドミニカへ乗り継いでの旅でした。1492年、コロンブスによって発見された地でコーヒー・カカオ・葉巻等が有名で、最近は観光業が盛んです。首都のサントドミンゴは皆さんが想像するよりも都会で、ハワイのような気候で過ごしやすい為、アメリカのリゾート地になっている印象です。現地の人は1%の富裕層と残りの貧しい人たちという構成ですが、とても明るく陽気な方々でした。参加した歯科医師はアメリカ人35名・日本人6名で朝8時から夜7時まで3日間診療しました。アメリカ人は初中級レベルの先生が多かったのですが、日本人はほとんどの先生が年間100本以上手術経験のある上級者が集まったので、難しい症例の手術担当でした。施設はとてもきれいで充実しており、CTまで完備していました。350人以上の患者さんがこの日の為に集まっており、日々出来るだけ沢山の手術を行いました。最終日には参加した歯科医師全員が表彰されました。私の歯科医師人生においてとても有意義な日々でした。

随時更新していきます。

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