矯正・セラミック・インプラントに特化した静岡県東部・伊豆の歯医者

ナガオカデンタルクリニック

〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡1322-9
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デンタルクリーニングとは?

デンタルクリーニングとは歯のメインテナンスをして健康で美しい口元にする施術です。

デンタルクリーニング

歯や口元は美しい見た目だけでなく、健康である事が大切です。
気がつかないうちに虫歯や歯周病が進行して歯を失う可能性があります。
歯のメインテナンスを行い、健康で豊かな人生を送りませんか。
皆様の輝く笑顔のためのコースをご用意いたしました。

PMTC(プロによる特殊な器械を使用した歯のクリーニング)

歯周病の原因は歯周病菌です。
この歯周病菌は歯の表面に、ぬめり(バイオフィルム)の形でべっとりと付着しています。これを放置すると歯周病菌から放出されるいろいろな毒素や起炎症物質によって歯肉炎、そして歯周病を引き起こしていきます。したがって、このバイオフィルムを徹底的に剥がし取って、歯の表面から歯周病の原因を排除することが歯周病を予防する上では重要なことになります。

当医院では、歯周病の予防として歯石の除去と同時にこのバイオフィルムの徹底的クリーニング(PMTC)を行っております。

PMTCとは、Prpfessional Mechanical Teeth Cleaning の頭文字をとったもので、訳すれば「プロの技術による特殊な器械を使用した歯のクリーニング」という意味です。
日頃のセルフケアだけでは不十分な、歯の表面に付着した汚れや歯垢・歯石をプロの手で優しくケアいたします。美白効果だけでなく、虫歯や歯周病の予防、そして早期発見にも高い効果を発揮します。

PMTC(60分) 12,000円(税別)
PMTC(80分) 17,000円(税別)
PMTCインプラント(80分) 17,000円(税別)

 

歯周病と全身疾患

歯周病が起こるということは、口の中で常に炎症が続いているということです。炎症によって出てくる毒性物質が歯肉の血管から全身に入り、様々な病気を引き起こしたり悪化させる原因となります。炎症性物質は、血糖値を下げるインスリンの働きを悪くさせたり(糖尿病)、早産・低体重児出産・肥満・血管の動脈硬化(心筋梗塞・脳梗塞)にも関与しています。また、歯周病菌のなかには、誤嚥により気管支から肺にたどり着くものもあり、高齢者の死亡原因でもある誤嚥性肺炎の原因となっています。歯周病菌のひとつP.g菌(Porphyromonas gingivalis)がもつ"ジンジパイン"というタンパク質分界酵素はアルツハイマー病悪化の引き金をもつ可能性が示唆されています。                        

狭心症・心筋梗塞

歯周病原因菌などの刺激により動脈硬化を誘導する物質が出て血管内にプラーク(粥状の脂肪性沈着物)が出来血液の通り道は細くなります。プラークが剥がれて血の塊が出来ると、その場で血管が詰まったり血管の細いところで詰まります。

脳梗塞

脳の血管のプラークが 詰まったり、頸動脈や心臓から血の塊やプラークが飛んで来て脳血管が詰まる病気です。歯周病の人はそうでない人の2.8倍脳梗塞になり易いと言われています。

糖尿病

歯周病は以前から、糖尿病の合併症の一つと言われてきました。実際、糖尿病の人はそうでない人に比べて歯肉炎や歯周炎にかかっている人が多いという疫学調査が複数報告されています。さらに最近、歯周病になると糖尿病の症状が悪化するという逆の関係も明らかになってきました。

妊娠性歯肉炎

一般に妊娠すると歯肉炎にかかりやすくなるといわれています。また、まれに妊娠性エプーリスという良性腫瘍ができる場合もありますので、その場合はかかりつけの歯医者さんにお早めに受診してください。

低体重児早産

妊娠している女性が歯周病に罹患している場合、低体重児および早産の危険度が高くなることが指摘されています。

誤嚥性肺炎

誤嚥性肺炎とは、食べ物や異物を誤って気管や肺に飲み込んでしまうことで発症する肺炎です。肺や気管は、咳をすることで異物が入らないように守ることができます。しかし、高齢になるとこれらの機能が衰えるため、食べ物などと一緒にお口の中の細菌を飲み込み、その際むせたりすると細菌が気管から肺の中へ入ることがあります。その結果、免疫力の衰えた高齢者では誤嚥性肺炎を発症してしまいます。特に、脳血管障害の見られる高齢者に多くみられます。誤嚥性肺炎の原因となる細菌の多くは、歯周病菌であると言われており、誤嚥性肺炎の予防には歯周病のコントロールが重要になります。

骨粗鬆症

骨粗鬆症は、全身の骨強度が低下し、骨がもろくなって骨折しやすくなる病気で、日本では推定約1.000万人以上いると言われています。そして、その約90%が女性です。骨粗鬆症の中でも閉経後骨粗鬆症は、閉経による卵巣機能の低下により、骨代謝にかかわるホルモンのエストロゲン分泌の低下により発症します。エストロゲンの分泌が少なくなると、全身の骨がもろくなるとともに、歯を支える歯槽骨ももろくなります。また、歯周ポケット内では、炎症を引き起こす物質が作られ、歯周炎の進行が加速されると考えられています。また、骨粗鬆症の薬としてよく用いられるビスフォスフォネート製剤(BP系薬剤)というのがあり、これを服用している方が抜歯などをした場合、周囲の骨が壊死するなどのトラブルが報告されています。歯周病でぐらぐらしているから自分で抜く、などということは絶対に行わないようにしてください。

関節炎・腎炎

関節炎や糸球体腎炎が発症する原因のひとつとして、ウィルスや細菌の感染があります。関節炎や糸球体腎炎の原因となる黄色ブドウ球菌や連鎖球菌の多くは、歯周病原性細菌など口腔内に多く存在します。これらのお口の中の細菌が血液中に入り込んだり、歯周炎によって作り出された炎症物質が血液に入り込むことで、関節炎や糸球体腎炎が発症することがあります。

メタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪蓄積を臍部の内臓脂肪面積100cm2以上と定義、ウエスト周囲径が男性で85㎝、女性で90㎝以上を基盤とし、さらに、1)血中脂質異常、2)高血圧、3)高血糖の3項目のうち2つ以上に異常所見が見られる病態です。詳しいメカニズムは解明されていませんが、歯周病の病巣から放出されるLPS(歯周病菌由来の毒素)やTNFαは脂肪組織や肝臓のインスリン抵抗性を増加させ、血糖値を上昇させます。

日本臨床歯周病学会ホームページより

 

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