ナガオカデンタルクリニック - 伊豆の国市・函南町の歯医者

ナガオカデンタルクリニック

〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡1322-9
 (順天堂静岡病院立体駐車場前)

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インプラント治療

第二の永久歯インプラントが、あなたの健康をサポートします。※インプラント説明会、随時開催しております。(伊豆の国市、函南町、伊豆市は下より伊東市・熱海市・下田市などの東伊豆方面や御殿場市・裾野市・長泉町・清水町・小山町など静岡県東部からも多くの患者さんが来院されております。お気軽にお問合せ下さい。)

インプラントとは?(通常のインプラント法)

インプラントとは歯の無い場所に、外科的にチタン製のネジを埋め込み、土台を接続してセラミックで出来た冠を取り付けて、歯を回復する治療法です。最初にCTによる精密検査を受けインプラントシミュレーションソフトでデータ解析し治療方法を決定します。その後口腔内の虫歯や歯周病、噛み合わせ、場合によっては歯列矯正治療を終了させてから、手術用の際にインプラントを埋める位置決めしたガイドの製作、術前クリーニングを行います。口腔内環境が整った後、一次手術でインプラントを埋入し、治癒期間を待った後二次手術でインプラントの接続部分を歯肉から露出させます。条件が良ければ一次手術と二次手術の内容を同時に行う1回法もあります。歯肉の傷が回復後に型取りを行い、歯の部分を製作して取り付けます。その後定期的に歯やインプラントのメンテナンスを4か月~半年に一度行い、以前の歯が無い時に戻らないように続けて行きます。

歯科インプラント体埋入手術
歯科インプラント埋入手術(二次手術)

公益社団法人 口腔インプラント学会 口腔インプラント実習書動画より

OAM(大口式)インプラント法

当医院では、インプラント治療に、OAM(大口式)インプラント法を導入しております。

OAM(大口式)インプラント法、大口式インプラント法は、医学博士・大口弘先生が考案、開発した、骨をドリルで削らないインプラント法です。大口先生は名古屋市立大学元・客員教授で岐阜、愛知でご開業の歯科医師です。

従来のドリルを使用してインプラントを入れる手術は、骨を削り取るため、骨の幅が狭いとインプラントができない場合や骨移植などの大掛かりな手術が必要な場合がありました。

OAMインプラント法は、骨表面に小さな穴をあけ、専用器具を用いて少しずつ穴を広げてインプラントを埋入する新しい治療法です。骨をほとんど削らないため、出血や痛み、術後の腫れも少なく、身体への負担も少なくて済みます。

また、術中の不快な音や振動も少なく、怖がりの患者さんでも安心して治療が受けられる、インプラント法です。

詳しい施術方法はこちらから→OAM(大口式)インプラント法について

各インプラントのご紹介

入れ歯のように取り外しの煩わしさがなく、イカや焼き肉、たくあんなど、固いものでも自分の歯と同じように噛めます。

 

各部位別のインプラント

歯を失った部位に合わせ、適切な方法で処置を行います。                      

前歯インプラント                    (函南町在住 女性)

神経を取って差し歯にしていた歯根が破折しました。

前歯部の審美領域は、白い土台など、より綺麗に見せるオプション費用が追加になります。

隣の天然歯と見分けがつかない綺麗な仕上がりになりました。

小臼歯インプラント                   (清水町在住 女性)

インプラントをお考えの場合は抜歯の治療技術によってインプラントの見た目が変わります。

インプラントの後ろの歯はセラミックで被せ治し、インプラントとの調和を目指します。

大臼歯インプラント                                                                 (清水町在住 男性)

奥歯は歯と歯の間のスペースが広いので、インプラントの直径が大きいサイズを選択します。

六歳臼歯は一番最初に生える奥歯なので、一番最初に失うリスクの歯です。成人は60kg以上で噛み締める歯なので、嚙み合わせの調整は大切です。

ミニインプラント(矯正用と仮歯用の2種類あります)

通常のインプラントよりも細いインプラントを埋め込み、矯正治療のサポート(上の写真)として、または歯がない場所に仮歯を付けたい時臨時で使用します。

インプラントオーバーデンチャー<ロケータータイプ>  (御殿場市在住 男性)

● オーバーデンチャーを外した状態

● オーバーデンチャーを付けた状態

インプラントを埋め込み、固定用のロケーターを装着し、入れ歯をしっかりと固定する治療法です。
少ない本数でがっちり噛める治療法です。取り外し可能でしっかり固定できるので、入れ歯の誤飲の心配がなく、手入れがしやすいので寝たきりになっても安心に使用出来ます。
しっかり咬むことで踏ん張りがきくので転んで骨折するリスク回避にもなります。

骨造盛

サイナスリフト

上顎臼歯部で上顎洞の位置が悪くインプラントを埋める場所の垂直的骨量が少ない場合で、埋め込み固定と骨造盛が同時に出来ない場合、上顎洞の骨面を削って窓を作ります。

上顎洞の窓から器具を入れ、上顎洞底骨面から、上顎洞粘膜を剥がして、骨補填材を入れるスペースを作ります。

上顎洞粘膜を破らないように、骨補填材を開けたスペースに填入し、骨に置換するのを待ってから、再度インプラントを植える手術を行います。

ソケットリフト

上顎臼歯部で上顎洞の位置が悪く、インプラントを埋める場所の垂直的骨量が少ない場合で、埋め込み固定と骨造盛が同時に出来る場合、咬む面からインプラントを埋めるより小さい穴を開けます。

咬む面の穴から器具を入れ、上顎洞底の骨から上顎洞の粘膜を剥がし、開いたスペースに骨補填材をいれ、直後にインプラントを埋め込みます。手術時の患者さんの体へのダメージは少ないですが、粘膜が見えない状態で行う手術なので、粘膜に穴が開くリスクが高く、穴が開いた確認も難しいので、症例を選んで行う事が大切です。

ボーングラフティング

インプラントは外科的な手術で骨に埋め込みます。歯周病や歯根の病気の末期で抜歯すると骨が吸収され、骨量が少なく、骨質も柔らかくなるので、インプラントを埋めるスペースや場所が少なくなります。

インプラントを埋め込む場所の骨量が少ない時、骨補填材や自分の骨を移植して骨量を増やし、インプラントが全て埋まるようにします。

他の治療法との比較

入れ歯、ブリッジ、インプラントを選択できるケースがあります。患者さんのご要望を最も反映できる治療法を提案することが可能です。

ブリッジ、パーシャルデンチャー(部分入れ歯)インプラントとの比較

● 入れ歯

入れ歯は一般的には歯を多く失った時に行う治療法で、型を取って、嚙み合わせを記録して製作する取り外し可能な物です。保険で製作できますが、薄くて快適な入れ歯や、バネのないノンクラスプデンチャーは自費治療になります。

入れ歯は粘膜の上に乗せているだけなので噛むと沈み込み、土台の歯にバネの栓抜き効果が加わり、その歯が数年でダメになります。更に骨も経年と共に吸収していくので、合わない入れ歯を使用していると、更に悪化の速度が増します。

● ブリッジ

ブリッジは少数の歯を失った時に行う治療法です。

無い場所に歯を作るため前後の歯を小さく削ります。

3本つながった歯の被せ物を  セメントで固定します。保険の 場合銀歯になります。白い歯を 希望の場合は自費のセラミックになります。

● インプラント

歯を再生する時、インプラントは前後の歯に固定源を求めない唯一の治療法になります。自費治療になります。

外科的に歯肉をめくって骨にインプラントを埋め込みます。治癒期間を待ちます。

インプラントに土台を接続します。

セラミックの歯を①ネジ止め②接着剤で仮止め、のどちらかで固定します。

セラミックブリッジとインプラントの比較
セラミックブリッジのケース

両サイドの歯を削りブリッジへ
(デメリット:健康な歯を削る)

 (函南町在住 女性)

3本連結されたブリッジを装着

インプラントのケース

1本欠損
(メリット:周りの歯を削りません)

(裾野市在住 女性)

欠損した部位にインプラント埋入 

ブリッジの欠点
< 少ない本数でたくさんの歯を支えた結果・・・>       (御殿場市在住 女性)
少ない本数の土台で支えるブリッジの場合、過重負担のため、支える歯がむし歯や歯槽膿漏で悪くなると、ブリッジ全て失う可能性があります。
特に保険で作られた適合があまいブリッジや、神経を取った歯の場合、かなりの確率で早期に悪くなります。

少ない本数で支えられ作られたブリッジ、見た目はよいが・・・。

少ない支えで過重負担となり支える歯ごと抜けてしまいました。

その結果、多数の歯を一度に失うことになりました。

治療方法の解説

歯周病とインプラント(抜歯即時荷重)
<数本のグラついた歯と部分入れ歯を使っている場合>(清水町在住 男性)

抜歯後、片顎6~12本のインプラントを埋入し、即日に仮歯を製作する事により、1日で片顎12~14本の歯を回復します。歯が1本もない人の場合、抜歯する手間が省けます。

治療の流れ

歯周病により下の歯はグラグラとなり抜歯

➔ インプラント埋入後

➔ 上部構造装着 
(自分の歯のように噛めるようになりました。)

歯周病とインプラント(抜歯即時荷重)<ガイドシステムを使用した埋入法>
                          (清水町在住 女性)

抜歯後、片顎6~12本のインプラントを埋入し、即日に仮歯を製作する事により、1日で片顎12~14本の歯を回復します。事前にインプラントを埋入する位置をCTによりシミュレーションし、ガイドシステム、仮歯を準備したうえで手術を行います。ガイドシステムにより、正確な位置にインプラントを埋入することができます。

1 治療前
下の歯は歯周病でグラグラです。

2 CT撮影
埋入位置を決めるための装置を口腔内に入れCTを撮影します。

3 埋入ガイド
CT画像上にて決定した埋入位置で製作されたガイド、正確でスムーズな手術がおこなえます。

4 仮歯
埋入位置に合わせた仮歯を製作。

5 仮歯装着
インプラント埋入後、その日に用意していた仮歯を装着します。

6 装着した状態
インプラントはネジ止めします。
これはまだネジ穴を塞いでいない状態です

7 最終補綴物装着
セラミックでできた被せ物を入れます。

歯周病とインプラント(オーバーデンチャー)
<数本のグラついた歯と部分入れ歯を使っている場合>(清水町在住 男性)
治療の流れ

歯周病によりグラグラとなり抜歯へ

➔ 4本のインプラントを埋入

➔ 義歯装着
インプラントで固定されるため義歯が安定し、しっかり噛むことができます

外傷とインプラント(骨造成)
<交通事故等の外傷により骨が欠損している場合>     (裾野市在住 女性)

骨造成する事により、インプラントを埋入します。

治療の流れ

外傷により前歯が欠損となる

➔ 骨造成
インプラント埋入

➔ 上部構造装着
自分の歯のように自然な口元になりました

インプラント治療の流れ

検査

検査器具やレントゲン、CTで、歯やあごの骨の状態を調べます。

治療計画の説明

歯やあごの骨など、お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。

手術

インプラント本体をあごの骨に埋め込みます。

人工の歯を装着

インプラント本体の上に人工の歯を装着します。

メンテナンス

インプラントの寿命を長持ちさせるために、定期検診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。

インプラントのメリット・デメリット

メリット

インプラントは歯が無いところに、歯を回復する治療の中で最も噛める治療法です。固定式で取り外しの煩わしさが無く、天然歯に近い形態や色で見た目も優れています。インプラントは他の歯に固定源を求めない唯一の治療法で、残っている歯を削ったり、残っている歯に義歯を安定させるためのバネを付けたりしません。残っている歯のに負担を掛けないことも、インプラント治療の利点です。

主なメリット
  • 天然歯のように強く咬める
  • 食事を美味しく味わえる
  • 歯ごたえある食べ物の食感が楽しめる
  • 発音が安定して会話を楽しめる
  • 天然歯の見た目に近づける事が可能
  • 歯が戻る事で若返る
  • 笑顔の回数が増える
  • 自分の歯にかかる負担が減って長持ちする
  • 隣の歯を削る必要がない
  • 入れ歯のバネを掛ける必要が無い
  • インプラントは虫歯にならない
  • 取り外す面倒がない(インプラントオーバーデンチャーを除く)

デメリット

インプラント治療は、外科手術が必要なため全身疾患や服用している薬によっては治療できない場合があります。ブリッジや入れ歯に比べ手術後の治癒期間が必要なため治療期間が長くなります。保険適応外の自費治療のため治療費が高額です。インプラントをしたい場所に骨が十分ないと治療が難しくなり、担当医の技術により仕上がりに大きな差が出る治療になります。喫煙している人は成功率が著しく落ちるため禁煙が必要です。CTや生体モニター、AEDなどの設備が無い歯科医院では安全に手術が出来ません。

近年では10年間持ったインプラントが95%あったという報告もあります。しかし100%の成功ではありません。失敗の原因が解る場合と今の科学では解らない場合もあります。インプラントが定着しなかった場合はリカバリーの手術を行います。インプラントを長期に渡り使用するために、取り付けた被せ物や入れ歯治療が終わったあとの、定期的な噛み合わせのチェックやメンテナンスが必要です。

主なデメリット
  • 骨が無い場合、骨造成の手術が必要になる
  • 骨の状態により見た目がご自身の歯と異なることもある
  • 歯科医師の技術の差が大きい
  • お手入れをしないと感染するリスクがある
  • 治療期間が比較的長い
  • 食べ物が詰まりやすくなることがある
  • 外科処置に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性がある
  • 治療費が比較的高額

ナガオカデンタルクリニック監修のデジタル漫画です。無料で閲覧できます。クリックしてご覧ください。

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