矯正・セラミック・インプラントに特化した静岡県東部・伊豆の歯医者

ナガオカデンタルクリニック

〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡1322-9
 (順天堂静岡病院横徒歩2分)

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インプラントの「リスク」と「安全」
知らないと損をする!歯科医院選びのポイント

「手術に適した環境」

インプラントは手術に適した環境で行う必要があります。
手術を行っている横の椅子で他の患者さんの虫歯の治療を行っていたりすると、滅菌・消毒レベルの低下が起こりますし、緊急時の対応でも問題が起こる可能性があります。
手術室があることが理想ですが、ない場合は、それに準じた場所で手術を受ける必要があります。
当院の場合は、1人の患者さんのために閉院し、貸し切り状態で手術を行います。
それが、最も安全に手術が行える環境だからです。


画像診断

パノラマレントゲン(保険)

上顎に3本の萌出できない永久歯があります。
あなたはわかりますか?

CT(自費)

インプラント手術にはCTによる診断が必須です。2022年1月14日に滋賀県草津市で、インプラント手術前にコンピューター断層撮影(CT)などで神経の位置を確認する義務があるとの判決が出ました。

それではCT画像を見てみましょう。

それでもわかりにくいですね!
では、診断モードを変えて診てみましょう!

あなたは鼻腔の下、3本の萌出できない永久歯を確認できましたか?
なぜCTが必要か一目瞭然ですね。
CTがなければ正確な診断ができないのです。

麻酔の痛みを軽減、同じじゃない麻酔の技術

当院院長のDr.渥美元康は、日本歯科麻酔学会登録医、アメリカ心臓協会BLSヘルスプロバイダーの資格を有しております。

局所麻酔

表面麻酔で間隔を鈍らせ、33ゲージの細い針で刺す痛みを軽減させます。最も痛みが少ない温度の37℃にカートリッジを温め、電動麻酔器で一定の圧とスピードで麻酔液注入の痛みを最小限にします。

鎮静法でリラックス あんしんインプラント

笑気麻酔

歯科恐怖症の方や嘔吐反射がある方に、リラックスさせるため笑気ガスを吸引します。嘔吐反射で型取りできないときにも使用します。

筋肉内鎮静法

インプラント手術が短時間で済む場合や、静脈のルートが細すぎて取れない患者さんの場合、腕の筋肉へウトウト眠らせる麻酔剤を注射します。

静脈内鎮静法

静脈内に点滴で麻酔剤を注射して、治療の恐怖感や治療時の器具による吐き気等を防止し、リラックスした状態にさせます。嘔吐反射で型取りできないときにも使用します。

当院ではインプラント手術費に含まれます。


生体モニターによる管理 安全インプラント

インプラントの手術を受ける際ほとんどの方が緊張のため血圧が上昇します。危険を伴うためモニタリングは必須です。生体モニターで血圧・脈拍・血中酸素飽和度・心電図を計測します。

もしもの時に・・・
AED

安全のために最善を尽くし、AEDを常備しています。

手術中に心臓停止などの緊急事態が起きた際対処できるよう準備が必要です。また、BLSヘルスケアプロバイダーコースのトレーニングが必須です。

アンビューバック

アンビューバッグは、マスクを顔に密着させ、バッグを押して換気を行う医療機器です。

緊急薬剤常備

診療中に全身的な異常が起きたときに対処するため、緊急薬品をすぐに使える状態で常備しています。

もしもの備え
ドリルのバックアップ

インプラント手術をする際、ドリルで穴をあけていくのですが、その器械が不具合で動かなくなることも想定できます。その時1台しか器械を持っていないと手術自体が中止になります。そして再手術をするには傷口の回復を最低でも1か月は待つ必要があります。もう1台ドリルの器械のバックアップがあれば緊急事態の時も手術を継続できます。


最新の情報

日本は保険制度のおかげで広く様々な治療が安価でできるため、インプラント治療等のいわゆる自費治療は広まりづらく、インターネットが発達するまでは情報が少ないと言われていました。また、自費治療は国の認可を受けづらく時間がかかるため、治療技術や器具、材料が欧米に比べて遅れています。欧米の最新の治療法と日本国内の情報のみで行う治療法とでは5年ぐらいの差があります。
さらに医療の進歩は速いため、以前行われていた治療法がいつまでも最適であるとは限りません。
そのため、インプラントを多く行う歯科医師は欧米に自ら勉強しに行き、最新の情報や技術を手に入れています。医師の裁量で最新技術を導入し、常に治療技術や器具の更新が必要です。

メインテナンス

インプラント治療に限らず、お口のメインテナンスは必要です。3~4か月に一度はクリーニングと 噛み合わせのチェックが推奨されます。
経年変化でご自身の歯は移動しインプラントは移動しないため、噛み合わせがずれることがあります。そのため定期的な噛み合わせのチェックと調整が必要になります。
また、インプラントはチタン製のネジのため天然歯よりも感染に弱く、定期的に汚れを取らないとインプラント周囲炎になり、最悪の場合抜け落ちてしまいます。
大都市の駅の近くで大勢患者さんを集めて安くインプラント手術を行い、その後のメインテナンスは地元の他の歯科医院で行わせるような無責任な歯科医院も存在します。インプラントの場合、異物を体内に植え込んでいるため、メインテナンスが重要になります。被せ物がついてからがゴールではなくスタートになります。メインテナンスのシステムがしっかりできている歯科医院であるかないかは大切です。

禁忌症

インプラントを行うことで危険を生じたり悪化したりする可能性のある病気や症状があります。以下にあげた病気や症状をお持ちの方はインプラント治療を行うことができません。

  • 重度の糖尿病
  • 高血圧症をはじめとする循環器系疾患がコントロールされていない
  • 重度腎臓病、腎不全、人工透析
  • 心筋梗塞、脳梗塞、脳卒中を起こしてから6か月以内
  • 悪性腫瘍の放射線治療後
  • 血友病等の血液疾患で止血できない場合
  • 喫煙者で手術前に禁煙できない(手術30日前からの禁煙)
  • 成長期の子供、寝たきりの高齢者
  • 骨粗しょう症でビスフォスホネートを使用している
  • 精神疾患、認知症
代替治療

全身疾患や予算の関係でインプラントができない場合も、①セラミックブリッジ、②ノンクラスプデンチャー、③金属床義歯 など、代替治療で口腔内環境を回復することができます。ご相談ください。

担当医との相性
  1. 患者さんからは自分の知りたい情報をストレスなく聞ける先生を選ぶのが良いと思います。
  2. 遠方から執刀医が来て手術を行い、かかりつけ医は手術ができない場合、術後感染などトラブルがあったとき対応が遅れる場合があります。
  3. 病院が大きく歯科医師が多い、勤務医が手術をするなどの場合は、担当医がいずれ退職する可能性があるので、引継ぎのことも考慮する必要があります。

 

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