伊豆の国市・伊豆市・函南町のインプラント・矯正歯科・審美歯科の歯医者・歯科・歯科医院

〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡1322-9 
 (順天堂静岡病院立体駐車場前)

診療時間
8:30~12:30
13:30~17:00(16:30最終受付)

むし歯の治療

その場しのぎではなく、

「歯守り続けるための精密治療」

伊豆の国市・函南町・三島市・沼津市でむし歯治療をご検討の方へ。
長岡歯科クリニックでは、

むし歯を「削って詰めれば終わりの病気」とは考えていません。

むし歯は

  • 噛み合わせ
  • 歯並び
  • 詰め物・被せ物の精度
  • 清掃性
  • 生活習慣
  • 過去の治療の状態

などが複雑に関係して、再発を繰り返すことがあります。

そのため当院では、単にむし歯を削って詰めるだけではなく、
「なぜむし歯になったのか」
「この歯を将来どう守るのか」「再治療を繰り返さないために、どの素材・設計が適しているのか」

を重視して診断しています。

当院のむし歯治療は、

補綴・修復治療を自費診療で行っています

長岡歯科クリニックでは、むし歯治療後の詰め物・被せ物などの補綴治療・修復治療について、
自由診療によるセラミック治療を中心にご提案しています。

近年、保険診療でも白い被せ物としてCAD/CAM冠を選択できるケースが増えています。
CAD/CAM冠には、費用を抑えながら白い歯を入れられるというメリットがあります。

一方で、素材の特性上、セラミックと比較すると、

  • 摩耗
  • 変色
  • 破折
  • 汚れの付着
  • 長期的な適合・耐久性

に注意が必要な場合があります。

特に、

  • 噛む力が強い方
  • 食いしばり・歯ぎしりがある方
  • 奥歯でしっかり噛む必要がある方
  • 過去に詰め物や被せ物が何度も外れた方
  • むし歯の再治療を繰り返している方

では、見た目だけでなく、耐久性・咬み合わせ・清掃性・将来的な再治療リスクまで考えた素材選びが重要です。

そのため当院では、保険のCAD/CAM冠の施設基準申請は行わず、

長期安定を目指した自費のセラミック治療を中心に行っています。

なぜ、保険の白い歯ではなくセラミック治療を
重視するのか

当院が大切にしているのは、
「とりあえず白くする治療」ではありません。

むし歯治療で重要なのは、見た目だけでなく、

  • 歯との適合精度
  • 汚れのつきにくさ
  • 変色のしにくさ
  • 噛み合わせへの耐久性
  • 歯ぐきとの調和
  • 将来的な再治療の少なさ

です。

セラミック治療は、天然歯に近い透明感や色調を再現しやすく、表面が滑沢で汚れがつきにくいこと、変色しにくいこと、精密な適合を目指しやすいことが特徴です。

もちろん、すべての方に同じ治療を押しつけるわけではありません。

むし歯の大きさ、歯の残り方、噛む力、歯周病の状態、将来的なインプラント・矯正治療との関係まで確認したうえで、患者さまに合った治療方法をご説明します。

日本顎咬合学会「咬み合わせ認定医」による総合診断

被せ物や詰め物は、単に「穴を埋めるもの」ではありません。
お口全体の噛み合わせの中で、長く機能する必要があります。

院長は、日本顎咬合学会認定「咬み合わせ認定医」として、被せ物だけを単独で見るのではなく、

  • 上下の歯の接触
  • 顎の動き
  • 噛む力のかかり方
  • 歯ぎしり・食いしばり
  • 歯周病のリスク
  • インプラントや矯正治療との関係

まで総合的に診断しています。

むし歯を治した直後は問題がなくても、噛み合わせが合っていなければ、
詰め物が外れる、被せ物が割れる、歯の根が割れる、むし歯を繰り返すといった問題につながることがあります。

だからこそ当院では、

「白い歯を入れる」だけではなく、「長く噛める歯にする」ことを重視しています。

当院のむし歯治療の考え方

原因を無視した治療はしません

むし歯だけを削っても、原因が残っていれば再発します。

たとえば、

  • 噛み合わせが強く当たっている
  • 歯並びにより清掃しにくい
  • 被せ物の境目に汚れがたまりやすい
  • 古い詰め物の下でむし歯が進んでいる
  • 食いしばりで歯や詰め物に負担がかかっている

このような問題がある場合、単に詰め直すだけでは、また同じトラブルを繰り返す可能性があります。

当院では、必要に応じて、噛み合わせ・歯列・清掃性・被せ物の設計まで含めて診断します。

できるだけ歯を守る治療を目指します

むし歯治療では、削る量が大きくなるほど歯は弱くなります。

特に、神経を取った歯は将来的に割れやすくなることがあります。

当院では、

  • 不必要に大きく削らない
  • 神経を残せる可能性を検討する
  • 歯の残り方に合わせた修復方法を選ぶ
  • 将来の再治療リスクまで説明する

ことを大切にしています。

ただし、すでに歯が大きく崩れている場合や、根の深い部分までむし歯が進んでいる場合には、無理に残すことがかえって将来の負担になることもあります。

再発しにくい精密な詰め物・被せ物を重視します

むし歯治療で重要なのは、詰め物・被せ物の精度です。

適合が悪いと、

  • 隙間から再びむし歯になる
  • 汚れがたまりやすくなる
  • 歯ぐきが炎症を起こす
  • 噛み合わせが乱れる
  • 歯根破折につながる

ことがあります。

当院では、将来的な再治療リスクを減らすため、自由診療による精密なセラミック治療を中心にご提案しています。

むし歯が「抜歯」つながるケース

「むし歯=削って詰めれば終わり」と思われがちですが、
治療を繰り返すうちに、最終的に抜歯が必要になることがあります。

特に注意が必要なのは、次のようなケースです。

ケース

むし歯を繰り返し、歯がボロボロになった場合

詰める、外れる、また削る、神経を取る、被せる、歯が割れる。
この繰り返しで歯の土台が少なくなると、最終的に歯を残せなくなることがあります。

 

ケース

神経を取った歯が割れてしまった場合

神経を取った歯は痛みを感じにくく、気づかないうちに歯根破折が起こることがあります。
特に奥歯では強い力がかかるため、破折した場合には抜歯が必要になることも少なくありません。

 

ケース

古い銀歯や被せ物の下でむし歯が進行していた場合

古い詰め物・被せ物の下では、外から見えないままむし歯が進んでいることがあります。
気づいた時には、歯の中が大きく空洞になっていることもあります。

 

ケース

「とりあえずの治療」を続けてしまった場合

応急処置だけ、仮詰めのまま、根本治療を先延ばしにする。
このような状態が続くと、むし歯や感染が広がり、歯を残すことが難しくなる場合があります。

抜歯になる前に、できることがあります

すべてのむし歯が抜歯になるわけではありません。

早い段階で、

  • 精密に診断する
  • むし歯の原因を確認する
  • 適切な素材を選ぶ
  • 噛み合わせを整える
  • 定期的にメンテナンスする

ことで、歯を長く残せる可能性があります。

大切なのは、

「今だけ治す」のではなく、「将来また壊れないように治す」ことです。

残せる歯・残せない歯の判断基準

当院では、歯を残すかどうかを感情だけで判断しません。

次のような項目を総合的に確認します。

判断項目

残せる可能性がある状態

抜歯を検討する状態

歯の根

十分な長さ・太さがあり、割れていない

縦に割れている、深いヒビがある

骨の状態

歯を支える骨が残っている

骨吸収が大きい、歯が大きく動く

むし歯の深さ

歯ぐきより上、または軽度の縁下

歯ぐきの深い部分まで進行

感染

根の先に大きな膿がない

感染が骨まで広がっている

噛み合わせ

調整で負担を減らせる

強い力が集中し、再破折リスクが高い

将来性

長期的に使える可能性がある

再治療を繰り返す可能性が高い

当院では、
残せる歯はできるだけ残す。
しかし、
無理に残すことで将来の負担が大きくなる歯は、正直に説明する。
この両方を大切にしています。

むし歯治療後の選択肢

むし歯の大きさや歯の状態により、治療方法は変わります。

小さなむし歯

小さな範囲であれば、詰め物で対応できる場合があります。
ただし、噛む力が強い部位や、見た目が重要な部位では、素材選びが大切です

中等度のむし歯

歯の一部を大きく失っている場合は、インレー・アンレーなどの修復治療を検討します。
適合精度や強度、見た目、清掃性を考慮して治療方法を決定します。

大きなむし歯

歯の大部分を失っている場合は、クラウンなどの被せ物が必要になることがあります。
噛み合わせや歯の残り方によっては、将来的な破折リスクも含めて説明します。

歯を残すことが難しい場合

歯根破折や重度のむし歯、感染の拡大がある場合には、抜歯を検討することがあります。抜歯後は、入れ歯・ブリッジ・インプラントなど、それぞれのメリット・デメリットをご説明します。

 

当院ではこのような方のご相談を受けています

  • むし歯治療を何度も繰り返している
  • 銀歯や古い被せ物が多い
  • 白い歯にしたいが、保険の白い歯でよいのか不安
  • 詰め物や被せ物がよく外れる
  • 噛む力が強いと言われた
  • 食いしばり・歯ぎしりがある
  • 神経を取った歯が多い
  • 将来、歯を失いたくない
  • 抜歯と言われて迷っている
  • インプラントになる前にできることを知りたい      

よくある質問

保険の白い歯は扱っていますか?

当院では、保険のCAD/CAM冠の施設基準申請は行っておりません。
むし歯治療後の詰め物・被せ物などの補綴・修復治療については、自由診療によるセラミック治療を中心にご提案しています

なぜ自費のセラミック治療を中心にしているのですか?

見た目だけでなく、適合精度、清掃性、変色のしにくさ、耐久性、噛み合わせの安定性を重視しているためです。
特に奥歯や噛む力が強い方では、長期的な安定を考えた素材選びが重要になります。

セラミックにすれば絶対にむし歯になりませんか?

いいえ。セラミック自体はむし歯になりませんが、歯との境目や周囲の清掃状態が悪ければ、再びむし歯になる可能性はあります。
そのため、治療後のメンテナンスも重要です。

 神経を残す治療はできますか?

歯の状態によります。
むし歯の深さ、痛みの有無、感染の状態を診断し、神経を残せる可能性がある場合には、その選択肢をご説明します。

抜歯と言われた歯でも残せますか?

状態によります。
歯の根、骨の状態、感染の範囲、歯根破折の有無、噛み合わせを確認し、残せる可能性があるかを判断します。
ただし、無理に残すことで将来の負担が大きくなる場合には、抜歯を含めた治療計画をご説明します。

長岡歯科クリニックのむし歯治療

長岡歯科クリニックでは、むし歯を単なる穴として見るのではなく、
お口全体の健康を守るための重要なサインとして考えています。

当院が目指すのは、
「とりあえず治す治療」ではなく、将来の再治療を減らすための精密治療です。

保険の白い歯の弱点を補い、
見た目・耐久性・咬み合わせ・清掃性まで考えたセラミック治療をご希望の方は、ぜひ一度ご相談ください。

伊豆の国市・函南町・三島市・沼津市でむし歯治療をご検討の方へ。長岡歯科クリニックでは、むし歯の補綴・修復治療を自費診療で行い、保険のCAD/CAM冠ではなく、長期安定を目指したセラミック治療を中心にご提案しています。見た目・耐久性・咬み合わせ・清掃性まで総合的に診断します。

長岡歯科クリニック(伊豆の国市の歯科医院)へのアクセス案内

静岡県東部・伊豆地域の広域から多くの患者さまにご来院いただいております。 お車でお越しの際は、「順天堂大学医学部附属静岡病院」の立体駐車場を目指してお越しください。(伊豆の国市・伊豆市・函南町・沼津市・三島市・長泉町・清水町・熱海市・伊東市・下田市・裾野市・御殿場市からの来院ルート)

【各方面からの主なルート】

・函南町方面より国道136号線・伊豆縦貫自動車道をご利用ください。

・伊豆市・下田市方面より 国道136号線、または伊豆中央道をご利用ください。

・沼津市方面より 国道414号線をご利用ください。

・三島市・清水町方面より 松本街道、または国道136号線をご利用ください。

・伊東市方面より 県道19号線(亀石峠経由)をご利用ください。

・熱海市方面より 熱函道路(県道11号線)をご利用ください。

・長泉町・裾野市・御殿場市方面より 伊豆縦貫自動車道をご利用いただくとスムーズです。

【駐車場について】 当院は順天堂静岡病院立体駐車場のすぐ目の前にございます。お車でお越しの際は同駐車場をご利用ください。

 

会計時に、駐車料金を当院にて負担させていただきますので、スタッフまでお申し付けください。(20261月現在)

検診・歯石とり・歯のクリーニング・フッ素塗布などもご予約いただけます。3か月先のご予約もお気軽にどうぞ。

055-947-4545

診療時間

診療時間
午前 8:30~12:30
午後 13:30~17:00
(16:30最終受付)
055-947-4545

〒410-2211
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(順天堂静岡病院立体駐車場前)