その場しのぎではなく、
「歯を守り続けるための治療」を
伊豆の国市・函南町で歯科治療をご検討の方へ。
ナガオカデンタルクリニックでは、
むし歯を「削って詰めるだけの病気」とは考えていません。
むし歯は
これらが複雑に関係して再発を繰り返す病気です。
当院では、
「なぜむし歯になったのか」
「この歯を将来どう守るのか」
を重視した治療を行っています。
① 原因を無視した治療はしません
むし歯だけを削っても、
噛み合わせ・歯並び・被せ物の精度が悪ければ再発します。
必要に応じて
まで含めて診断します。
② できるだけ歯を守る治療
当院では
**「できるだけ歯を残し、弱らせない」**ことを大切にしています。
を行います。
③ 再発しにくい精密治療
むし歯治療で最も重要なのは
詰め物・被せ物の精度です。
適合が悪いと
につながります。 当院では、将来インプラントや矯正に進む可能性まで見据えた治療設計を行います。
治療の流れ
保険治療と自費治療について
当院では、
抜歯・根管治療・基本的なむし歯治療は保険診療で対応可能です。
ただし、以下の場合は
自費治療をご提案することがあります。
無理に自費治療を勧めることはありません。
メリット・デメリットをすべて説明した上で選んでいただきます。
当院が向いている方・向いていない方
~ 当院が向いている方 ~
~ 当院が向いていない可能性のある方 ~
※ その場合は、他院受診をおすすめすることがあります。
虫歯は「人生の分かれ道」になることがあります
むし歯治療の積み重ねが
を分けることもあります。
ナガオカデンタルクリニックでは
今だけでなく、10年・20年先を見据えたむし歯治療を行っています。
むし歯が「抜歯」に
つながるケースとは?
「むし歯=削って詰めれば終わり」そう思われがちですが、
治療の選択やタイミング次第で、将来抜歯が必要になることがあります。
ここでは、実際によくある流れを分かりやすく解説します。
結論からお伝えします
むし歯そのものが原因で抜歯になるのではなく、
「繰り返すむし歯」や「無理な治療の積み重ね」によって歯を失い、
結果としてインプラントが必要になるケースが多いのです。
ケース①
むし歯を繰り返し、歯がボロボロになった場合
この繰り返しで、歯の土台が残らなくなると、
最終的に「抜歯」が必要になります。
抜歯後の選択肢の一つが インプラント です。
ケース②
神経を取った歯が割れてしまった場合
神経を取った歯は、
という特徴があります。
特に奥歯では
気づかないうちに歯根破折(歯の根が割れる) が起こりやすく、
この場合は ほとんどが抜歯 になります。
ケース③
被せ物・銀歯の下でむし歯が進行していた場合
銀歯や古い被せ物は、
ため、
外から見えないままむし歯が進行することがあります。
気づいた時には
✔ 歯の中が空洞
✔ 再治療不可
✔ 抜歯
というケースも少なくありません。
ケース④
「とりあえずの治療」を続けてしまった場合
こうした状態が続くと、
むし歯や感染が広がり、歯を残せなくなる可能性が高まります。
抜歯になる前に、できることがあります
重要なのはここです
すべてのむし歯が抜歯になるわけではありません。
✔ 初期〜中等度で適切に治療
✔ 精度の高い詰め物・被せ物
✔ 噛み合わせを考えた設計
✔ 定期的なメンテナンス
これらを行うことで、
歯を長く残せる可能性は大きく高まります。
ナガオカデンタルクリニックの考え方
ナガオカデンタルクリニックでは、
を大切にしています。
✔ 神経を残せるか
✔ 再発リスクはどうか
✔ 将来抜歯にならないか
こうした視点で診断・説明を行います。
それでも歯を失ってしまった場合
万が一、抜歯が必要になった場合でも、
それぞれのメリット・デメリットを説明し、
患者さまが納得して選べる治療をご提案します。
まとめ
むし歯の放置や再治療の繰り返しが、
将来抜歯につながることがあります。
早期診断と適切な治療が、歯を守る近道です。
こんな方は一度ご相談ください
抜歯になる前に
知ってほしい「5つの判断基準」
「この歯、もう抜くしかありません」
そう言われたとき、本当に抜歯しか選択肢はないのか
気になる方は少なくありません。
実は、歯を残せるかどうかの判断には明確な基準があります。
ここでは、後悔しないために知っておいてほしいポイントを解説します。
判断基準①
【 歯の“根”は残っていますか? 】
歯を残せるかどうかは、
**見えている歯よりも「歯の根の状態」**が重要です。
✔ 根が十分な長さ・太さで残っている
✔ 骨にしっかり支えられている
この場合、
被せ物や土台で保存できる可能性があります。
逆に、
✖ 根が割れている
✖ 根の周囲の骨が大きく溶けている場合は、
抜歯 → インプラントを検討します。
判断基準②
神経を取った歯は、
ため、知らないうちに歯根破折が起こることがあります。
✔ 割れが浅く、処置可能 → 保存の可能性あり
✖ 根の深い部分まで割れている → 抜歯が必要
CTによる精密診断が重要な分岐点です。
判断基準③
【 むし歯・感染はどこまで進んでいますか? 】
✔ むし歯が歯の表面〜中層まで
✔ 根の先に大きな膿がない
この場合、
根管治療+被せ物で残せる可能性があります。
一方で、
✖ むし歯が歯ぐきの下まで進行
✖ 感染が骨まで広がっている
場合は、
歯を残すことで 周囲の骨をさらに失うリスクが高くなります。
判断基準④
【 噛み合わせ・咬合圧は適切ですか? 】
どんなに治療をしても、
✔ 噛み合わせ調整・補助療法で対応可能 → 保存検討
✖ 咬合圧に耐えられない → インプラントの方が長期安定
判断基準⑤
【 歯を残す治療」が将来の負担にならないか? 】
ここが最も大切です。
✔ 残せても
結論
抜歯になるかどうかは
「歯があるか」ではなく
「長く安全に使えるか」で判断します。
ナガオカデンタルクリニックの判断基準
ナガオカデンタルクリニックでは、
この両方を大切にしています。
✔ 歯を残せるなら全力で残す
✔ 残さない方が幸せなら正直に伝える
「家族だったらどうするか」
その視点で判断しています。
こんな方は一度ご相談ください
残せる歯・残せない歯
判断基準の比較表
「この歯、本当に抜かなきゃいけないの?」
その疑問に、感情ではなく“医学的基準”で答える表です。
保存できる可能性がある歯
| 判断ポイント | 状態の目安 |
| 歯の根 | 十分な長さ・太さがあり、割れていない |
| 骨の状態 | 歯を支える骨がしっかり残っている |
| むし歯の深さ | 歯ぐきより上、または軽度の縁下 |
| 感染の範囲 | 根の先に大きな膿がない |
| 神経治療 | 再根管治療で改善が見込める |
| 噛み合わせ | 咬合調整で負担を減らせる |
| 歯ぎしり | マウスピースなどで管理可能 |
| 再治療の頻度 | 今回の治療で長期安定が見込める |
| 将来性 | 10年以上使える可能性が高い |
適切な治療で「自分の歯」として使い続けられる可能性があります
残すことが難しい歯(抜歯+インプラント検討)
| 判断ポイント | 状態の目安 |
| 歯の根 | 縦に割れている・ヒビが深い |
| 骨の状態 | 骨吸収が進み歯がグラグラ |
| むし歯の深さ | 歯ぐきの深部まで進行 |
| 感染の範囲 | 骨まで感染・膿が広範囲 |
| 神経治療 | 再治療をしても改善が難しい |
| 噛み合わせ | 強い咬合圧が集中している |
| 歯ぎしり | 管理困難で再破折リスクが高い |
| 再治療の頻度 | 何度も治療を繰り返している |
| 将来性 | 数年以内に再度抜歯の可能性 |
無理に残すことで、周囲の骨や歯を失うリスクがあります
よくある誤解
❌「歯がある=残せる」
⭕「安全に長く使えるかが重要」
❌「インプラントは最後の手段」
⭕「最初に選んだ方が負担が少ない場合もある」
ナガオカデンタルクリニックの考え方
ナガオカデンタルクリニックでは
“残すこと”が目的ではなく
“幸せな人生を支えること”が目的です。
歯を残すかどうかは
根・骨・感染・噛み合わせ・将来性で判断します。
ナガオカデンタルクリニック(伊豆の国市の歯科医院)へのアクセス案内
静岡県東部・伊豆地域の広域から多くの患者様にご来院いただいております。 お車でお越しの際は、「順天堂大学医学部附属静岡病院」の立体駐車場を目指してお越しください。
【各方面からの主なルート】
・函南町方面より国道136号線・伊豆縦貫自動車道をご利用ください。
・伊豆市・下田市方面より 国道136号線、または伊豆中央道をご利用ください。
・沼津市方面より 国道414号線をご利用ください。
・三島市・清水町方面より 松本街道、または国道136号線をご利用ください。
・伊東市方面より 県道19号線(亀石峠経由)をご利用ください。
・熱海市方面より 熱函道路(県道11号線)をご利用ください。
・長泉町・裾野市・御殿場市方面より 伊豆縦貫自動車道をご利用いただくとスムーズです。
【駐車場について】 当院は順天堂静岡病院立体駐車場のすぐ目の前にございます。お車でお越しの際は同駐車場をご利用ください。
※会計時に、駐車料金を当院にて負担させていただきますので、スタッフまでお申し付けください。(2026年1月現在)